-12.02.15
LANCIAの新着モデルと純正アクセサリーの新着商品です。
NEW!MOTORAMA-"Lancia
New Ypsilon 2011":1/43ダイキャストモデル
●Lancia New Ypsilon 2011
2003年モデルチェンジした第3世代ランチアYpsilonはエンリコ・フミヤの斬新なデザインでヒットした先代Lancia
Yのデザインテーストを受け継ぎながら新世代ランチアのアイデンティティを象徴するより大型のランチアグリルと縦横方向に拡大された内部スペースでより実用性が増し、本国イタリアでは2007年のマイナーチェンジ後も常にAセグメントで販売5位以内に入るロングセラーとしてランチアの屋台骨を支えました。 そのYpsilonが第4世代へフルモデルチェンジして2011年6月からイタリアでの販売が始りました。初の5ドアモデルとなりましたが、リアドアのハンドルは上手くリアピラーに組み込まれて一見すると先代同様の3ドアスタイルに見える様に上手く処理されています。 今回の1/43モデルはイタリアMacDue社が手掛けるブランド・モトラマ(*MOTORAMAのダイキャストモデルです。 紙箱入りの簡易パッケージ入りのお手軽なモデルですが新型Ypsilonの先代から更にマッシブになったボディラインを上手くとらえてモデル化しています。
渋いガンメタルグレーメタリックとパールホワイトの2色が入荷しました。 *会員割り引き除外品
|
Lancia "Ypsilon" 2011
MOTO0630GM :(*Grey metallic)) ※完売 *Sold out
*Front View |
*Rear View(*内装色:Black)
*Side View
*2011年3月ジュネーブショーで発表された4代目のランチア・イプシロンは全長384cm,
全幅167cm, 全高151cmのボディサイズでシリーズ初の5ドア仕様となり使い勝手を向上させました。 エンジンは直列4気筒 1.2L 8v FIRE(*69HP)、1.2L 8v BI-FUEL(*ガソリンとLPG併用エンジン*67HP)、直列2気筒
0.9L 8v ツインエアエンジン(*85HP)、直列4気筒 1.3L 16v Multijetディーゼル(*95HP)の4種類、全てアイドリングストップシステム標準装備で環境性能を向上させました。
|
Obsolete!SOLIDO-Lancia Aurelia B20 GT 1951:*1/43絶版ダイキャストモデル *Lancia official promotional
model
1950年トリノショーに第二次世界大戦後の本格的なニューモデルとしてランチアが発表したのがアウレリアB10でした。開発にあたってエンジンは1937年にアルファロメオからランチアに移籍したヴィットリオ・ヤーノ、ボディデザインにはピニンファリーナも加わった豪華な布陣により1943年に始まりました。 前モデルのアプリリアのイメージを受け継ぎながら近代的なフォルムにまとめられたフルモノコックボディの中身は新開発の1754cc/SOHC
V6-56HPエンジンとトランスアクスルレイアウトによる優れた操縦性を誇り又ランチアの作法に従った優美なインテリアは正に戦後イタリアの高級車に相応しいエレガンスを感じさせます。
翌1951年のトリノショーで加わったのがB10同様ピニンファリーナのデザインによるクーペ、このAurelia B20でした。 1991ccに拡大されたSOHC
V6エンジンはツインキャブレターの装着によって最高出力75HPを発生、世界で初めてGT(*Gran Turismoの略)のネーミングが付けられた通りの高性能を発揮しました。
モデルはトリノのランチア歴史資料館(*原則一般非公開)に所蔵されているシリーズ1の右ハンドル車両をオフィシャル・プロモーションモデルに相応しく細部まで忠実に再現しています。
今回絶版となったモデルが少数入荷しました。 *写真の缶パッケージ入りのFIAT-LANCIA Promotional model
です。 外箱には多少の傷がございますのでご了承下さい。
*会員割り引き除外品
New!Lancia
Porta Chiavi- Lancia Key Holder:*Lancia official accessary
●Lancia Key holder
ランチア純正アクセサリーのキーホルダーです。
ステンレス製のキーリングとなる金属部分はカラビナの様に開閉し、クロとナチュラルカラーの上質のレザー製の持ち手部分にもランチアエンブレムのチャームが付いています。
ランチスタなら愛車のキー以外のキーホルダーとして愛用いただけるお洒落な逸品です。
|
|