-15.03.27


NEW!!Targa Smaltato " MOTO GUZZI " Oven enameled metal plate MOTO GUZZI - Ovend enameled metal sign plates


後ろに映ってるのは
こちらは厚みの有る鉄板にホーロー焼きつけ仕上げのMOTO GUZZIのエンブレム型の装飾プレートです。シンボルである鷲のイラストにMOTO GUZZIのロゴを組み合わせたエンブレムをそのままミニサイズのホーロー看板に仕立てています。 ホーローの持つ少しレトロな雰囲気がモデルカーと一緒に飾っても、又インテリアのアクセサリーにしても雰囲気満点の傍役を務めてくれそうです。
両端にビス孔も付きますので御自宅のガレージにさり気なく取り付けても素敵なプレートです。
※下で一緒に写っている
Moto Guzzi NIBBIO Record carのはこちらです。(*別売)



MOTO GUZZI Enamelled Metal plate
" MOTO GUZZI " Oven enamelled plate
TARSMGZ :¥4,400- (*縦7cm x 横14cm)※再入荷 *Rearrival

※プレートの裏面です。 鉄板にガラス質の釉薬を使って焼きつけたホーロー加工の跡が見えます。
今ではディーラーや修理工場のサイン看板類はプラステイックに変わりましたがかつては耐候性、耐熱性に優れるホーロー加工された物が一般的でした。このミニプレートもそうした懐かしい雰囲気をしっかり再現しています。


MOTO GUZZI Pin badge

" MOTO GUZZI " Pin badge
PIMG : ※縦15mm x 横24mm
※完売 *Sold out
(*写真のグリッド太線が10mm方眼です)


*エナメル着色の上に透明なアクリル樹脂コーティング仕上げです。
※厚さ約
3mm

NEW!!Targa Smaltato " DUCATI " Oven enameled metal plate MOTO GUZZI - Ovend enameled metal sign plates
1926年、Antonio Cavalieri DucatiはAdriano,Marcello,Brunoの3人の息子と共にイタリアのボローニャにRadio Brevetti Ducati(*ドゥカティ・ラジオ特許技術社を設立し、真空管、コンデンサー他のラジオ部品の製造を開始しました。 1935年にはボローニャ郊外に新工場を設立する程の成功を納めましたが、第2次世界大戦による度重なる爆撃によって大きな被害を受けました。 同じ頃トリノで自動車や航空機のエンジン生産を行っていたSIATA(*Societa Italiana per Applicazioni Tecniche Auto -Aviatore)は終戦間近の1944年、自転車に取り付ける為の小さなプッシュロッド式エンジンを開発しました。 イタリア語で子犬を意味する" Cucciolo(*クッチョロ) "とネーミングされた此のエンジンを終戦僅か1ヶ月後には一般向け販売を開始、1948年、SIATAの協力を得てドゥカティは小型モペッドのその名も「クッチョロ」を製造し大ヒットした事がその後の2輪車メーカーへの転機となりました。

こちらは厚みの有る鉄板にホーロー焼きつけ仕上げの1950年代のDUCATI MECCANICA BOLOGNAのエンブレム型の装飾プレートです。
ホーローの持つ少しレトロな雰囲気がモデルカーと一緒に飾っても、又インテリアのアクセサリーにしても雰囲気満点のアイテムです。
両端にビス孔も付きますので御自宅のガレージにさり気なく取り付けても素敵なプレートです。
*会員割り引き除外品   ※下で一緒に写っているDucati Desmosedici RRのはこちらです。(*別売)

DUCATI MECCANICA - Oven enamelled Metal plate
" DUCATI MECCANICA " Oven enamelled plate
TARSDM01 : (*縦12cm x 横9cm)
※完売*Sold out

※プレートの裏面です。 鉄板にガラス質の釉薬を使って焼きつけたホーロー加工の跡が見えます。
今ではディーラーや修理工場のサイン看板類はプラステイックに変わりましたがかつては耐候性、耐熱性に優れるホーロー加工された物が一般的でした。このミニプレートもそうした懐かしい雰囲気をしっかり再現しています。


同じくこちらはDUCATI SERVICEの看板サインデザインの厚みの有る鉄板にホーロー焼きつけ仕上げのミニプレートです。
上で御紹介の「クッチョロ」エンジン搭載のモペッド、DUCATI-Cucciloの大ヒットを受けて1950年代に入って本格的に自動2輪車メーカーへと転身し開発に乗り出したDUCATIは2輪車レースでの活躍等先行するモンディアル(Mondial)から若きエンジニア、ファビオ・タリオーニ(Fabio Taglioni)の引き抜きに成功し設計の全ての彼に委ねて他社に先駆けて1955年、98cc/OHCエンジン搭載のGran Sport100を発表しその年のモト・ジロ(*1914年〜57年まで開催された総距離3,400Kmに及ぶイタリア一般道をステージとする耐久レース)に15台が参戦し見事100cc以下クラスの表賞台を独占する快挙を上げて一躍二輪メーカーの勢力図を塗り替える出来事と成りました。 

ラジオ設備部門から本格的に2輪工場もポルゴ・パニガーレの地に移転して1958年からそのロゴマークもこのDの文字を大きくしたものとなりました。上のプレートと共に今もDUCATI旧車ファンの間で最も愛されるデザインはドゥカティファンのインテリア小物としても素敵なアイテムです!


DUCATI SERVICE - Oven enamelled Metal plate
" DUCATI SERVICE " Oven enamelled plate
TARSDM02 : (*直径12cm)
※完売*Sold out
1950年代のDUCATIディーラー/サービス表示サインのデザインです。

※プレートの裏面です。 鉄板にガラス質の釉薬を使って焼きつけたホーロー加工の跡が見えます。
今ではディーラーや修理工場のサイン看板類はプラステイックに変わりましたがかつては耐候性、耐熱性に優れるホーロー加工された物が一般的でした。このミニプレートもそうした懐かしい雰囲気をしっかり再現しています。


" DUCATI MECCANICA " Pin badge

" DUCATI MECCANICA " Pin badge
PIDCM : ※縦15mm x 横25mm
※完売 *Sold out
(*写真のグリッド太線が10mm方眼です)


*凹マーク部はエナメル着色仕上げです。
※厚さ約
1.5mm
1950年代に一躍勇名を馳せたDUCATI-MECCANICAのシンボルのピンバッジです。