-08.07.10
FERRARIの1/43新着商品です。
今回はイタリアのダイキャストブランドBRUMM,BANG,ART MODE,OLD CARSLの他White
MetalハンドメイドのVilla Model,MICROWORLDの1/43モデルです。
Limited 1000BRUMM :
Ferrari 375F1 "English GP 1951" The1st Win of GP Ferrari-*1/43限定ダイキャストモデル
今や貴重な100%自社工場製のMade in Italyのダイキャストモデル、BRUMMのFerrari 375F1限定モデルです。
1948年に125F1で正式参戦以来、レースにおいてフェラーリが目指したのは常に勝利の2文字でした。 1950年から正式スタートしたF1世界選手権では当時最大のライバルにしてENZO
FERRARI自身がかつてレーシングチーム監督を務めたアルファロメオは熟成の進んだTIPO158を擁してその年のタイトルを勝ち取りました。 翌1951年、打倒アルファロメオに燃えるフェラーリはランプレディ設計の4.5L自然吸気エンジンのGPマシン・375F1で参戦し、7月14日のイギリスグランプリで遂に新加入のアルゼンチン人ドライバー、フロイラン・ゴンザレスのドライブでアルファのエース、同郷のファンジオに51秒もの大差を付けて初勝利しました。
その勝利の喜びにエンツォ・フェラーリはかつての古巣アルファに対する複雑な思いを「私は母を殺してしまった」という表現にした電報を当時のアルファの社長宛に打ったと伝えられています。 フェラーリGPマシンの歴史の中でも栄光の最初の一歩を飾った1951年のイギリスGP仕様の記念すべきモデルをBRUMMも旧モデルの細部を改良アップデートした限定モデルで再現しています。*1000個限定品 会員割り引き除外品
Ferrari 375 English GP 1951 *Winner
BMR191B:(#12) ※完売*Sold out |
*Rear View |
*Front View (*コップピット回りのディテールも改良されています。) |
*Side View(*Driver: Froilan Gonzalez) |
同じくブルムのF375です。
前述の通りフェラーリGPマシンの歴史の中でも栄光の最初の一ページを飾った1951年のF1マシン、このN.2のマシンは1951年のイタリアGPで翌1952年にはワールドチャンピオンとなるエースドライバー、アルベルト・アスカーリのドライブで優勝したN.2の車両を再現しています。(※2009年改良アップデート版が再入荷しました)
*Front View |
*Side View
(*Driver:Alberto Ascari) |
Ferrari 375 SWISS GP 1951 *6th
overall
BMR125UPD: (#20) ※完売*Sold
out
※同じくアスカリがドライブしたF375です。 こちらは1951年の開幕戦、スイス・グランプリで6位となったマシンです。同じF375ですがノーズ他細部が異なります。
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*Rear View
*コックピットディテール等細部に改良を施しています。
*2010 UPDATE |
*Front View |
*Side View
(*Driver:Alberto Ascari) |
*obsoleteBANG: Ferrari
Dino 246GT 1969 "Autoclub Storico Pesaro 2003" -*1/43限定ダイキャストモデル
こちらは2006年に惜しくも廃業したイタリアBANGの限定モデルFerrari
Dino 246GTクーペです。
BANGのオーナー、カルロ・タンブリーニ氏自身が地元ペーザロの地でクラシックカークラブの役員として又自身246GTを所有するエンスージアストとしてこだわりを持って製品化したDinoは今もイタリア製ダイキャストモデルの名作として評価の高いモデルです。この限定モデルは2003年、BANGの地元ペーザロクラシックカークラブの限定モデルとして399個限定品として製作された貴重な記念モデルです。 ボディに入ったクラブのエンブレム、ローマン筆記体で入れられたAutoclub
Storico Pesaroの文字も雰囲気たっぷりの楽しいモデルです。(専用ケース付き)*399個限定品 会員割り引き除外品
Ferrari 246GT Coupe 1969:
BANGPR552:(*Yellow) ※完売*Sold
out |
*Rear View |
*Front View |
*Side View |
ART
MODEL: Ferrari 195S Mill Miglia 1950 -1/43ダイキャストモデル
イタリアM4社のダイキャストモデルブランドART MODELのFerrari195S Berlinetta
Touringです。
1949年、フェラーリは166スパイダー・コルサのV12-SOHC1,995ccエンジンを改良しミッレミリアに3台のワークススパイダー166MMを参戦させ見事1,2位を納めます。 同年のヴィラデステ・コンクールエレガンスでも入賞したカロッツェリアツーリングによるバルケッタボディも斬新なモデルでした。 1950年には166エンジンをボアアップして2,3Lの195エンジンを開発、195スポルト(*195S)と呼ばれたモデルは同じくツーリングの手になるクーペボディで特徴的なウェストラインの造型も含めてフェラーリ初期のルーフ付きモデルとしてバルケッタにも負けない美しさを誇りました。
1950年のミッレミリアではジェントルマンズ・ドライバーの中でもフェラーリ使いとして有名な裕福な企業家一族の一人、弱冠22才のジャンニーノ・マルゾットのドライブで並みいる大排気量マシンを後目に優勝した車輌です。ゴール後ジャンニーノが「屋根付きの車にレーシングスーツは要らないよ」と見事な仕立てのスーツ姿で降り立った事でも有名です。
今回久々に入荷したARTMODELの195S Coupeもイタリア製ダイキャストモデルらしい美しい発色のフレンチブルーメタリック塗装等一味違う仕上がりで初期フェラーリを代表するこの車を再現しています。
Ferrari 195S Coupe Mille Miglia
1950:
ART004:(*French Blue metallic) ※完売*Sold
out |
*Rear View |
*Front View |
*Side View
(Driver: Giannino Marzotto/ Marco Crosara)
*1st overall -13h 39' 20'' |
ART
MODEL: Ferrari 225S Soider Mille Miglia 1952 -1/43ダイキャストモデル
同じくART MODELのFerrari 225Sport Spiderです。
1952年、フェラーリのフォーミュラエンジンが直列4気筒となりコロンボ設計のV12エンジンはスポルトとロードモデル向けとなりました。212エンジンのボアを70mmに拡大して2,715ccとしたのがタイプ225エンジンです。主にレーシングスポーツモデルの225スポルトに搭載されました。 このモデルは一番多く作られたカロッツェリアVIgnale製のレーシングスパイダーです。
1952年のミレミリア(*Artmodelのパッケージには1951年と記されていますが1952年の間違いです)にやはりジェントルマン・ドライバーのPiero
Scotti組で出場した車輌です。 伸びやかなフロントノーズに大きく取られたフロントのラジエターグリル、低いレーシングスクリーンなどこの時代のフェラーリの美しいバルケッタの一台を当時の深みの有るフェラーリレッドでモデルでも忠実に再現しています。
Ferrari 225S Spider Mille Miglia1952:
ART130: (Red) ※完売*Sold out |
*Rear View |
*Front View |
*Side View
(Driver: Piero Scotti/ Giulio
Cantini)
*retired
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ObsoleteART MODEL: Ferrari 166MM Coupe,166MM
Spider,500TRC Special Limited models-*1/43絶版限定ダイキャストモデル
こちらはART MODELの絶版限定モデルです。
Ferrari 166 MM Coupeはマラネロのフェラーリミュージアムに展示されている一台、同じく166M Spiderは1991年の復活ミッレミリア出場車です。
もう一台の166MM Spiderはフェラーリ創立50周年記念モデルとして製作された珍しいクリアABS樹脂製のモデルです。 ARTMODELのモデルカーの作り方が良く見えるユニークなモデルです。
※今もマラネロ本社のムゼオに展示されるフェラーリ166MM
Coupe、イタリアンフォーマルカラーのダークブルーが渋いモデルです。(*各モデル3000個限定品。シリアルナンバーは選べませんのでご了承下さい。)
Ferrari 166MM Coupe 1949 "Museo Maranello":
ARTS01:¥6,300
(*Dark Blue) |
*Rear View(*内装色:タン) |
*Front View |
*Side View
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Ferrari 166MM Spider 1948 "Mille Miglia
1991"
ARTS03:¥6,300
(#182) |
*Rear View |
*Front View |
*Side View
*1991年の第5回復活ミッレ・ミリア(Mille Miglia
Rerun)に出場したSIGEMON-SIGEMON組の車両です。限定3,000個のシリアル付きモデルです。
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ObsoleteART MODEL:
Ferrari 166MM Spider 1948 "50th Anniversario"-*絶版1/43クリアープラスティック・ダイキャストモデル
*こちらは素材が珍しいクリアーABS樹脂製のフェラーリ166MMデビュー50周年記念モデルです。
ARTMODELのダイキャストモデル構造が良く解ります。※2,000個限定品
Ferrari166MM Spider1948 "50th
Anniversary"
ARTS05:(*Clear)※完売*Sold out |
*Rear View |
*Front View |
*Side View
こちらは166デビュー50周年を記念した限定2,000個のシリアル付きモデルです。
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*obsoleteART MODEL:
Ferrari 166MM Coupe Le Mans 1951-*1/43ダイキャスト・絶版限定ジオラマモデル
イタリアART MODEL製の1/43スケール2000個限定絶版ジオラマモデルです。
1949年のルマン24時間耐久レースで166MM Spiderでの優勝で一躍名前を轟かせたフェラーリとその2L-12気筒エンジン搭載のスポーツモデル。 フランス人ドライバーY.Simonと」イギリス人B.Haig組のドライブしたこの166MMクーペは総合15位、2リッター以下クラスで3位に入賞した車です。
有名なDUNLOPコーナーを駆け抜ける166MMがドライバーフィギュアと路面テクスチュアも丁寧に作られたジオラマベースで往年のルマンの雰囲気が再現されています。後にNART(*North
American Racing Team)を設立する、アメリカでのフェラーリビジネスの礎を築いたLuigi Chinettiのチームの車輌です。*2000個限定品 会員割り引き除外品
Ferrari 166MM Coupe
Le Mans 1951
ART905: (#32) ※完売 *Sold
out |
*Rear View(*ドライバーフィギュア付き) |
*Front View |
*Side View(Driver: Yvonne Simon/Betty
Haig ) |
ObsoleteART MODEL: Ferrari 500TRC Special Limited
model-*1/43絶版限定ダイキャストモデル
1927-1957年まで開催された総距離1,000マイル(*Mille Miglia)に及ぶイタリアの公道レース・ミッレミリア。1987年から始まった復活ミッレミリアを記念してアートモデルがフェラーリの出場車をモデル化したものです。(絶版品)
*3000個限定品のシリアル付きモデルです。
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※こちらはボンネットオープン、エンジン付きモデルとなります。 |
排気量2,000cc以下のフォーミュラ2規定で行なわれた1952年のGP向けにチーフエンジニアのアウレリオ・ランプレディが設計した1,984.9ccから180HP(*後に190HP)を発生する直列4気筒ユニットで1952年、1953年とワールドタイトル2連覇を成し遂げました。 軽量で燃費にも優れたこのエンジンは当然サーキットレース以外の車両にも搭載されました。 1953年にFerrari 500
Mondial(*ワールドチャンピオンに因む)の名前でデビューした2座レーシングスパイダーを皮切りに1956年には最高出力180HPの500TR(※赤く結晶塗装されたエンジンヘッドカバーからTesta
Rossaの愛称)を更にコンペティション仕様としてこの500TRC(500TRにCampionato
del Mondo Sport PrototipiのCを加えた)を登場させました。 カロッツェリア・スカリエッティ製の全高の低いコンパクトなレーシングバルケッタです。 僅か680Kgの車体は190HPから最高速245Kmに達していました。
Ferrari 500TRC 1956 "Mille Miglia
Rerun 1988"
ARTS02:¥5,900 (#276) |
*Rear View |
*Front View |
*Side View
*1988年の第二回復活ミッレ・ミリア(Mille Miglia
Rerun)に出場したGUASTI-BAZZI組の車両です。
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こちらは1957年の最後のミッレミリアに出場し総合8位、2リッタークラス優勝した500TRです。
Gino Munaronのドライブで11h 32min 04s、平均時速138.454Km/hで1.5-2.0リッタークラスで優勝した車両です。
※左はレースでの実車です。同じくカロッツェリア・スカリエッティの手掛けたボディですが細部のデザインが異なります。
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Ferrari 500TR Mille Miglia 1957
ART065:(#451) ※完売*Sold out |
*Rear View |
*Front View |
*Side View
*こちらのモデルはボンネットオープン/エンジン付きではありません。
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*obsoleteART MODEL: Ferrari 500TRC Targa Florio
1965 -*1/43ダイキャスト・絶版限定ジオラマモデル
同じくART MODELの限定ジオラマモデルです。
Ferrari 500TRは1956年に発表されたスポーツスパイダーです。フェラーリに初めてフォーミュラ・グランプリでワールドチャンピオンをもたらした500F2に遡るランプレディ設計の燃費に優れた1.985cc/4気筒エンジン搭載のスポーツスパイダーは赤い結晶塗装のヘッドからTesta
Rosso(*TR)と呼ばれました。 スカリエッティの手になる流麗なアルミボディで総重量僅かに680Kgに纏められ最高出力190HPを発生し最高速は260Km/hに達していました。この500TRCモデルはリアシート後方に設けられた燃料タンクが特徴です。
1965年、第49回タルガ・フローリオ出場のフェラーリ500TRCです。地元パレルモのScuderia Pegasoレーシングチームからタルガフロリオにも10回以上出場したベテランFranco
Tagliavia, Silvestre Semilia組のFerrari 500TRCは1,600〜3,000ccプロトタイプクラスにエントリーしました。 ジオラマでも当時の雰囲気たっぷりに再現しています。 ベースモデルは今では珍しいエンジン付き、ボンネットオープンです。 *2000個限定品 会員割り引き除外品
Ferrari 500 TRC Targa Florio 1965
ART906:¥12,000- (#184)
※再入荷 *Available |
*Rear View (*ドライバーと観客のフィギュア付きです) |
※本モデルはボンネット・オープンでエンジン付きです。 |
*Side View (Driver:
Franco Tagliavia, Silvestre Semilia) |
NEW!!OLD CARS : Fiat 170 Ferrari F1 Team
Transporter 1979: 1/43ダイキャストモデル
イタリアOLD CARSのダイキャストモデル、Fiat 170 Ferrari Transporter 1979です。
1974年、低迷していた当時のFerrariF1 Team に体制建て直しを目指してフィアットグループの若きホープ、ルカ・コルデロ・ディ・モンテゼモーロがチームマネジャーとして送り込まれました。テクニカルディレクターのマウロ・フォルギエーリ、ドライバーにはクレイ・レガッツォーニ、そして有望新人ニキ・ラウダが参加して大幅に戦力を強化し1975年、1977年とメイクス/ドライバーズタイトルを獲得しました。1977年終盤、チームを去ったラウダに代わって加入した新人ジル・ヴィルニューブはムラが目立ちながらも徐々に非凡な才能を発揮してティフォシの支持を集めエンツォからも愛されるドライバーに成長して行きました。1979年にはチームメイトのシェクターについでドライバーズポイント2位になってコンストラクタータイトルに貢献しました。今回OLD
CARSが製品化したのはこの1979年のフェラーリF1チームトランスポーター、フィアットの大型トレーラー・トラックFiat170です。OLD
CARSならではの作りでリアのゲートも開閉し、内部に実車同様F1マシンを収納出来ます。(*全長約32cm:写真のボックス入りです。ディスプレイケースは付属していません。) ※その他のフェラーリトランスポーターはこちらもどうぞ!
FIAT 170 "Ferrari F1Team transporter"
1979
OLD59100: (*RED) ※完売*Sold out |
**Rear View |
*Front View |
(*リアのハッチゲートはこの様に開閉します。F314T4は下に御紹介の別売品です。) |
*Side View
※コンテナ部分には当時の市販フェラーリモデルとスポンサーロゴが入っています。
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*コンテナ内には実車同様にF1マシンが収まります! |
VILLA
MODEL:Ferrari 312T4 GP. ITALIA 1979 -1/43限定White
Metalハンドメイドモデル
フェラーリのオフィシャルライセンスを取得してフェラーリF1モデルを製品化するイタリアVILLA
MODELの1/43ホワイトメタル製ハンドメイドモデルです。
1979年シーズンのFerrari312T4です。フェラーリ初のグランドエフェクトカーとして前年の312T3から改良を受けた312T4ですが、1979年のシーズン序盤は不振で其の特異なスタイルにも疑問が投げかけられました。中盤から本領を発揮しはじめ、このモデルは上述の通りこの年フェラーリにダブルタイトルをもたらしました。
このモデルはG.Villeneuveのドライブで1979年のイタリアGPで2位に入賞し、チームメイトのJ.Scheckterと共に1,2フィニッシュを飾った記念すべきモデルを再現しています。
独特の形状のF1マシンのハンドメイドならではの温もりも感じるモデルです。 上のトランスポーターにピッタリの貴重なモデルです!
※300個限定製作品(*ケース付き)
Ferrari 312T4 Italia GP1979:
VLM64D:¥20,500
(#12) |
Back(*Driver:G.Villeneuve) |
*Front View |
*Side View
*コックピット回りも丁寧に作っています。
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*obsoleteMICROWORLD:
Ferrari F2002 GP. San Marino 2002 *winner-*絶版1/43限定レジンハンドメイドモデル
BRUMM,ARTMODEL等にも供給しているジオラマベース製造に定評の有るイタリアMICROWORLDが仕立てたオリジナルの1/43ハンドメイドモデルのジオラマ仕立てのフェラーリF2002です。
1996年にBENETONチームでの2度のワールドチャンピオンを経てスクーデリア・フェラーリ入りしたミハエル・シューマッハ。1997,1998年と最初の2年は苦しみながらも着実にマシンとチームの進化に貢献し、1999年から2004年までフェラーリに6年連続でタイトルをもたらし、文字通りF1界の『皇帝=カイザー』と形容されるに至った事は御承知の通りです。 2002年シーズンのGPマシンF2002は近年のフェラーリグランプリマシンの傑作と言われる高い完成度で2002年から2003年前半までの20戦中16戦に勝利するという驚異的な成果を上げました。
2002年シーズン、シューマッハは15戦中10勝を挙げ、残り5戦も2位と圧倒的な戦績でドライバーズチャンピオンとなりフェラーリにコンストラクターとのダブルタイトルをもたらしました。
このモデルは2002年シーズン第2戦、僚友バリケロと共に1-2フィニッシュを飾ったImolaサーキットでのサンマリノグランプリのF2002をジオラマベースに仕立てたモデルです。 F1スポンサーでお馴染みのオーストラリアFOSTERビールの広告バナーの前にセットされた車輌です。 車輌のみのコンパクトな仕立てでもジオラマを得意とするMICROWORLDならではのサーキットの空気感を感じさせる仕上がりです。
※限定300個製作品 会員割り引き除外品(*ケース付き)
Ferrari F2004 San Marino GP 2002 *Winner
MWF07:¥19,000
(#1: Michael Schumacher) |
*Rear View |
*Front View |
*Side View
(*Driver:M.Schumacher)
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