-06.03.22
FIATの1/43新着商品です。
BRUMM,RIOの1/43ダイキャスト,SCOTTOYの1/48White metalモデルの新着商品です。
NEW!!BRUMM:
FIAT PANDA 45 "Carabinieri,Esercito,Polizia,Polizia Cinofili"
1980:1/43ダイキャストモデル
イタリアのダイキャストモデルの老舗、BRUMMの新作フィアット・パンダの各種警察・公用車両です。
1980年に誕生し20年以上に渡ってイタリア人のベーシック・トランスポーターとして大ヒットしたフィアット・パンダ。 もちろん一般車として販売された以外に各種警察他公用車としても大量に採用されイタリア全土に配備されました。 昨年新作としてブルムが商品化した30/45のロードヴァージョンに続いて今回待望の各種ヴァリエーションが入荷しました。 イタリア軍に属する治安警察・カラビニエリ、オリーブグリーンのイタリア軍の公用車、そして民生警察・ポリツィアとその警察犬部隊車両の4車種です。
どれもイタリアではお馴染みの「真面目に働くパンダ」、100% Made in Italyにふさわしいモデルです!
Fiat Panda 45 "CARABINIERI"
1980:
BMR394: (*Dark Blue/White)※完売
*Sold out |
*Rear View (内装色:ベージュ)
|
Fiat Panda 45 "ESERCITO ITALIANO"
1980:
BMR394B: (*Matt Army Green)※完売 *Sold out |
*Rear View (内装色:ベージュ)
*1000個限定品 |
Fiat Panda 45 "POLIZIA"
1980:
BMR395: (*Blue)※完売 *Sold
out |
*Rear View (内装色:ベージュ) |
Fiat Panda 45 "POLIZIA CINOFILI"1980:
BMR395B: (*Blue)※完売
*Sold out |
*Rear View (内装色:ベージュ)
*ポリツィア・チノフィリ(警察犬部隊)車両
※後部座席は警察犬を乗せる為屋根にベンチレーターが付きます。
*1000個限定品 |
NEW!!BRUMM Limited
edition : FIAT PANDA 45 "Allertati" set 1980:1/43限定ダイキャストモデル
同じくBRUMMの限定記念モデルの新作、Panda 45 "Allertati"です。
こちらはPandaの公用車両モデルを記念して出された各300個限定のお得な価格の2台セットのモデルです。
上で御紹介の4車種に加えてVIGILI del FUOCO(*消防パトカー)、CROCE ROSSA(イタリア赤十字)、GARDIA
di FINANZA(財務警察)、GARDIA di FINANZA CINOFILI(財務警察・警察犬部隊)を含む8車種がそれぞれ2台セットになっています。(*専用パッケージ入り、各300セット限定品 )ポイント・割り引き除外品
Fiat Panda 45 "VIGILI
DEL FUOCO+CROCE ROSSA" 1980:
BMDC007: ※完売 |
Fiat Panda 45 "CARABINIERI
+ ESERCITO ITALIANO" 1980:
BMDC005: ※完売 *Sold
out
※車両は上記BMR394,394Bと同じです。 |
Fiat Panda 45 "POLIZIA + GARDIA
di FINANZA" 1980:
BMDC006: ※完売 *Sold out
※左のポリツィア車両は上記BMR395と同じです。 |
Fiat Panda 45 "GARDIA di FINANZA1980:
*財務警察車両 |
*Rear View (内装色:ベージュ) |
Fiat Panda 45 "POLIZIA CINOFILI+
GARDIA di FINANZA CINOFILI" 1980:
BMDC008:※完売 *Sold out
※右のポリツィア警察犬車両は上記BMR395Bと同じです。 |
Fiat Panda 45 "GARDIA di FINANZA
CINOFILI" 1980:
*財務警察・警察犬部隊車両
|
*Rear View (内装色:ベージュ)
※後部座席は警察犬を乗せる為屋根にベンチレーターが付きます。 |
Fiat
Panda 34 "Export" 1980:1/43ダイキャストモデル
こちらはFIAT PANDAの輸出仕様として1980年当時子会社としてフィアット車の現地生産を行っていたスペインSEATのパンプローナ工場で生産されたPANDA
34 のモデルです。 FIAT850と同じ843cc/34HPを発生するエンジンを搭載し、外見上はPANDA45と同じフロントグリルとリア・ウィンドウワイパーも装備しています。
ナンバープレートはしっかりスペインナンバーが付いています!
NEW!BRUMM: Panda 30 "Panda a bordo!"
3a edizione-1/43*限定ダイキャストモデル
こちらは新作Fiat Panda30にピッタリの楽しい記念限定モデル、”パンダが運転するPanda”Fiat
Panda30です。 1980年の発売を控えてフィアットがこの車に付けたネーミング「パンダ」に対して当時のWWF(*国際野生動物保護基金)からクレームがつきました。
WWFがそのシンボルとして使用しているパンダを車のネーミングに使用するのがふさわしくない、という解釈でした。 プロトタイプの白と黒の配色のイメージにピッタリで、イタリア人にも馴染みが合って、かつ撥音し易いパンダのネーミングは危うく使用禁止になりかけましたが、交渉の末認められ無事『パンダ』はイタリアの国民車と言えるヒット作の名前になりました。
今回のモデルはそのパンダカラーのPANDA 30の運転席にパンダが乗っています!
イタリア語で言えば"PANDA su Panda!"(=パンダの上にパンダ)と言える、愛くるしいパンダの表情を含めてイタリアのメーカーらしい遊び心に溢れた楽しいモデルです。
※イタリアでも大人気で初回500個限定品が完売後も要望が多かった為急遽追加製作された3度目の500個限定モデルが少数入荷しました。
(*専用ケース付き)500個限定品
ポイント・割り引き除外品
Fiat Panda 30 "Panda a bordo!"
3a Edizione:
BMS05/02C:(*White) ※完売 *Sold
out |
*Rear View(内装色:Beige) |
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*リアウィンドウには「Panda
a bordo(パンダ乗車)!」のステッカーも! |
NEW!!BRUMM:
Fiat 600 " Pasta BUITONI " 1955 & Fiat 600 Multipra
" Singer " 1956:1/43ダイキャストモデル
同じくイタリア・ブルムの記念すべき品番400のモデルは「イタリアの歴史を作った会社」に因んでパスタメーカーの勇、BUITONI(ブイトーニ)のフィアット600営業車です。 当時の赤と黄色のブイトーニカラーを纏った正に走る広告塔といった趣です。
もう一台は日本でもお馴染みの老舗ソーイング・マシン、SINGER(シンガー)のフィアット・ムルティプラ営業車です。こちらは真っ赤なルーフとペパーミントグリーンの爽やかな2トーンカラーにミシンメーカーらしく縫い目のパターンをボディサイドに一回りさせて劣らず楽しいカラーに仕立てています。
両車とも懐かしいロゴデザインと共に時代の雰囲気たっぷりのイタリアならではの飾って楽しいモデルに仕上がっています。
(※写真手前は現在のブイトーニのパスタに使われるロゴマーク、本商品には付属しません。)
Fiat 600 "Pasta Buitoni"
1955:
BMR400:※完売 Sold out |
*Rear View(*内装色:Beige) |
Fiat 600 Multipra "Singer"
1956
BMR399:※完売 Sold out |
*Rear View(*内装色:Red) |
BRUMM
: Fiat 1400B 1956 -1/43ダイキャストモデル
こちらもBRUMMのダイキャストモデル、Fiat 1400Bです。
1950年のジュネーブショーで発表されたフィアットにとって戦後初の新設計モデルがFIAT1400でした。 フィアットで初めてフルモノコック・ボディを採用、ホイールベース2,650mm、全長4,305mm、全幅1,655mm、全高1,550mmのサイズの中上級セダンからはもはや独立したフェンダーラインは消滅して滑らかにボディサイドに連なるモダンなスタイルになっていました。
ブルムのモデルは1956年に2度目のマイナーチェンジを受けてフロント中央にフォグランプを設けた1400Bを製品化しています。
Fiat 1400B 1956 :
BMR165/02: (*Dark Blue)※完売 |
*Rear View |
Fiat 1400B 1956 :
BMR165/03:(*Amaranto)※完売 |
*Rear View |
NEW!!SCOTTOY:
FIAT 1300 1961:*1/48 White Metalハンドメイドモデル
イタリアSCOTTOYの*1/48White Metalハンドメイドモデルの新作、FIAT
1300です。
1961年にフィアット1100と1800/2100の間を埋めるべく投入された1,295cc/65HPのエンジンを搭載する4,030x1,545x1,420mmのサイズを持つ中型4ドアセダンは当時のイタリアでクリーンなラインのファミリーセダンとして人気を得ました。
1950〜60年のイタリア製モデルブランドMERCURYのオリジナル型を用いてレプリカを製作するSCOTTOYならではの懐かしく、温もりのあるハンドメイドモデルです。ライトブルー、グリーンの2色入荷しました。(*1/48スケール。 写真のケース付き)
FIAT 1300 1961
SCOTT39B: (*Light Blue) ※完売 *Sold
out |
*Rear View(*内装色:Ivory) |
FIAT 1300 1961
SCOTT39V:¥6,300(*Green) |
*Rear View(*内装色:Ivory) |
NEW!!RIO : Fiat 128 "Vimercati"
Monza 1971 -1/43ダイキャストモデル
2004年からBEST,ART MODELと同じくイタリアM4社のブランドとなったイタリア製ダイキャストモデルの老舗RIOの新作、FIAT128です。
1971年、ETCC(*ヨーロッパ・ツーリングカー選手権)出場に向けてグループ2規定に合わせてノーマルの1,116ccから僅かにアップした1,148ccの排気量と同じSOHCながら2つのウェバーキャブレターで何と134HP/9,600rpmの最高出力を発生しました。 今回のモデルはAntonio
VimercatiがドライブしたイタリアMonza 4H出場の車両です。新リオとなって窓枠、フロントグリル、ワイパー等細部にエッチングパーツを加えてデティールにより精密表現を加えた綺麗な仕上がりのモデル、室内にはちゃんとロールケージも入ったイタリアンコンパクトセダン、FIAT128Gr.2の嬉しい新作です。
FIAT 128Gr.2 Monza 1971:
RIO4168: (*White/Blue) ※完売 *Sold
out |
*Rear View |
*Front View |
*Side View |
RIO : Fiat 508 BALILLA "Lubrificanti
FIAT" 1932 -*絶版1/43ダイキャストモデル
こちらはM4ブランドに入る前の旧リオの絶版ダイキャストモデルのFIAT508Frugoncinoです。
1932年ミラノモーターショーで発表された小型車、FIAT508です。上級車のメカニズムを引き継ぎながら驚異的な低価格を実現したことでバリッラ(*BALILLA)の愛称で忽ちイタリア人にとって「手の届く乗用車」として大ヒットしました。
もちろん各種ヴァリエーションが展開されましたが、このモデルは小型商用ヴァン仕様の508Furgoncinoです。
当時既に自動車製造を始めとして多数の関連会社を持つフィアットグループの一つ、FIAT LUBRIFICANTI(*フィアット潤滑油)の配送車です。 当時を彷佛させるフィアットのロゴとマークが入ったリオならではのモデルです。
FIAT 508 BALILLA Furgoncino "FIAT
LUBRICANTI" 1932
RIO SL024:
¥4,800-(*Grey) |
*Rear View |
*Front View |
*Side View
*LUBRIFICANTI FIAT(フィアット潤滑油)のロゴとオイル缶を持つワーカーのイラストが入ります。
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Fiat 508 Barilla "Croce Rossa Italiana"1935
RIOSL025A:¥4,720- (*Dark
sand)
※再入荷*Rearrival |
*Rear View
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*Front View |
*Side View
*イタリア赤十字(Croce Rossa Italiana)のマークが入ります。
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