※実車紹介:1994年に発表されたALFA145はALFA SUD,ALFA33と続いたFF小型ハッチバック・アルファの系譜を受け継ぐ新時代のモデルとして当時アルファ・スタイリングセンター(Centro
Stile Alfa Romeo )のチーフに就任したワルター・デ・シルバ(Walter de'Silva)の監修により誕生しました。本国イタリアでは当初アルファ33からキャリーオーバーされた1.3〜1.7L水平対抗エンジン搭載モデルが発売され、翌’95からはフィアットグループ入りして初の新開発4気筒ツインスパークエンジンが搭載されて新時代のアルファに相応しい2.0Lモデル"Quadrigoglio"が誕生しました。
*当店オリジナルモデルは1996年日本市場に正規輸入されたAlfa145
Quadrifoglio日本仕様の右ハンドルです。
ALFA 145 Quadrifoglio 1995 *Right
Hand Drive Model:*特注1/43レジンハンドメイドモデル
PBNAR145QN(Black),PBNAR145QR(Red)
*写真の専用ディスプレイケース付きです。※完売*Sold out
※レジン製モデルは原型(マスター)からシリコンゴムで型を取り,そこへ2液硬化性ウレタン樹脂(*レジン)を流し込んで製作する少量手作り生産品です。
1つのゴム型から概ね50〜100個程度しか製作できませんが、量産メタルダイキャストモデルのように金型、製造設備に巨額のコストが掛からないため少量多品種生産に向いた製法です。
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